発声トレーニング
2020.04.08
「肺炎がいやなら のどを鍛えよう」著書 西山耕一郎医師の
飲み込む力をアップさせるのに呼吸機能の改善も必要ですね。
そしてそれが遊びながら出来るのが理想
飲み込むというのは嚥下することであり
それは「のどごっくん」でもあります。
これは嚥下と発声がほぼ同じ筋肉を使っている
だから発声する カラオケ 自宅で出来ますね。
この発声 高い声だと喉仏が上がる
低い声だと下がるので高い声が必要なものと
低い声が必要な歌を歌うとトレーニングになる。
今まで のどごっくんトレーニング
呼吸トレーニング
発声トレーニングしてきましたがどれをするかは
好き好きですね。でもどれかを続ければ確実に良くなる。
そして何事にもそのエネルギーや代謝酵素の必要栄養素も重要