本当の生存率とは
2018.09.22
がん治療の3年 5年生存率を国立がん研究センターが発表していましたその調査ではがん全体で3年生存率が71.3% 5年が65.8%と高いですね、、、、
しかし 2016年がん死亡者数は37.2万人
2018年がん死亡者予想数37.9万人となっていて増えるのです。
本当の意味を考えると生存率が上がり、死亡者数が減らないといけません
それが出来ない何らかの問題を現代医療は抱えていることでしょう。だから現代医療だけではなく、代替医療も考慮すべきだと思います。
それらには生命を維持する栄養食事療法もあるし、整体などの治療や鍼灸 薬草 伝統療法がありますが特に元気にさせる食事=栄養素を抜きにして語る事は難しいと思いますね。 栄養素 一考してほしいですね