医療にも都合がある
2019.10.07
誰もが嫌われたくないし、できれば好きになってほしい。だから愛想もつくし 保身に走ることもあります。
普通のケースでも起こるし、医師と患者でも起こりますね。その時 患者の立場から考えれば薬で良く起こる。
飲んでいても効きが悪い場合や長期的に飲むと副作用かどうかはともかく違う症状が出てくる、、そしてそれに合わすと薬の数がどんどん増えることも多い。
これなんて本当に良くしようと思えば最終的に薬の数は減らねばならないのですが果たしてそうなっていますか?
薬も上手に使えばいい でも副作用がない栄養素を上手に使えばもっといい場合もあるでしょう。