ビタミンD
2014.12.04
国立環境研究所と東京家政大学の研究チームが
日光浴の推奨時間を有害性と推奨時間のシステム開発しました。
夏場なら20~30分でもきついということで
やはり日差しや紫外線量が多いときは対策が必要ということ
そしてその紫外線を使って
皮膚のところで活性型にし骨に関係する
ビタミンDは食事でもほぼ食べられる感じ、、、
そうならVDより皮膚つくりやVD合成に関わる
肝臓や腎臓のビタミンやミネラルに注目するほうが
肌にはいいし、紫外線対策にもなるし
いいのではないかと考えちゃんですね。